2011年02月05日

水質測定 #004

【60cm 導入水槽 測定結果】 2011.02.05
⇒ 水槽データはココから
比重: 1.023
温度: 24℃
NO2: 0
NO3: 25 (20L換水後に再測定 ⇒ 10〜25)
Ca: 500
KH: 10
pH: 7.8〜8.2
考察:
濾過システムは維持。
現在所有するバケツで1回に換水出来る量が25Lなので、
大体毎週20L程度(全水量の約20〜30%)を基準換水量にしている。
フレームの体表も特に問題なし。
ハタタテは相変わらず隠れており、給餌時のみ無事を確認出来る状態。
申し訳ないが、もう少しガマンしてくれ...


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コケ殲滅部隊の戦績

⇒ 水槽データはココから

前回、少しずつ蔓延り始めたコケを殲滅すべく、
その道のエキスパートであるマガキ隊とシッタカ隊を投入した。

あれから1週間。 その結果はと言うと...


コケ01前.JPG コケ01後.JPG
(左:投入前  右:投入後1週間)


...すげぇっ! 噂に違わぬ超優秀な殲滅能力っ! ⇒ 輝かしい戦績を見よ!


自分は今回が初めての投入だったが、
間違いなく効果が大きい!と断言出来る戦績となった。素晴らしい...
もしガラス面や底砂、ライブロック上のコケに悩まされている方が居たら
迷いなく投入をお薦めしたい。
底砂も攪拌されているのが見て取れ、それだけでも高い戦果と言える。

今後気を付けるべきは、
逆に彼らの餌になるべきコケが全くなくなる状況だろう。
なのでここ毎回必ず水換えの際に行っていたコケ掃除を全くせず、
自然発生のままにしておいた。
マガキに対してを意識し、ほんの少量だけ餌巻き量を増やす事にする。

とにかく素晴らしい奴らだ! ブラボ〜!
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2011年02月06日

ヒドロ虫?

⇒ 水槽データはココから

そういえば先週、
コケの他にもう一つ気になった事があったのでした。
それはある時からいつのまにか出現したコイツ...

ヒドロ虫?.JPG

これって... ヒドロ虫なんでしょうか?
どうもインターネットや雑誌で見たような記憶があり、
嫌な予感がしてヒドロ虫で画像をググッてみると... そっくりじゃん!

増えすぎなければ害はないと言う人も多いようだけれど、
疑わしきは早めに対処しておこう。
というわけで、排除することに。

ヒドロ虫はちょっとでも破片を飛ばしてしまうと
その流れ着いた先でさらに増えるという困ったちゃんらしいので
発見したライブロックそのものを取り出し、
水換え時に抜いた海水の中で指で摘み取り摘み取り...
仕上げにこれでもかってくらい指でグリグリその辺を押し回して(笑)
キレイに洗い流したら排除終了。
ヒドロ虫じゃなく、誤認排除だったら...ごめんなさい。

ライブロックを水槽に戻して1週間。
それ以来、似たような存在は目にしていない... う〜む。

油断は禁物だろうけど、とりあえず様子見だね。
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2011年02月13日

水質測定 #005

【60cm 導入水槽 測定結果】 2011.02.13
⇒ 水槽データはココから
比重: 1.022〜1.023
温度: 24℃
NO2: 0
NO3: 25〜40 (20L換水後に再測定 ⇒ 10〜25)
Ca: 500
KH: 8〜10
pH: 7.8〜8.2
考察:
水槽内の茶コケは殲滅部隊によってほぼ消滅。
逆に貝たちのエサを絶やさぬよう、
一度減らした粒餌の給餌量を元に戻して様子を見たところ
やはり硝酸塩が若干上昇。
外掛けフィルタの吸い込みパイプ内にも若干茶コケ発生。
給餌量は先週の量の方がいいようだ。

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ハタタテを救え!

⇒ 水槽データはココから

自分が水槽に対して行なっていることと言えば
1週間毎の水換えと給餌、ただそれだけなのだけれど、
水槽内の生態系はゆっくりと姿を変えていくものなのだろう。

そんな中、ゆっくりと成長を見せているモノがいる。


海藻01.jpg  海藻02.jpg
(左:導入時  右:現在)


導入時と比べると随分成長したなぁ...
成長が目に見えると面白いね。
サンゴ飼育者が多いのも変化が見て取れるのが楽しいからかもしれない。
魚の場合はそんなに早く成長してもらっても困るしね(笑)
この水槽ではサンゴを飼う予定はないけれど、そのうちチャレンジしたい!



話は変わって、僕がいつも給餌時に注意してみているポイントがある。
ココ(↓)

洞窟の先には.jpg


幾重に連なる洞窟の一番奥には、
まだブログで一度もお披露目出来ていないハタタテハゼが隠れているのだ。
完全に制水圏を支配するフレームが王様として君臨しているので、
ハタタテはすっかり洞窟の先の窪みになったところに定着してしまった。

そしてハタタテの無事を確認できるのは、
唯一、給餌時に洞窟の先からエサを食べるために
ヒョイッヒョイッと顔を出してくれる時のみ。
水流の方向から、
丁度浮遊したエサが流れ込むポイントになっていることが幸いして
ハタタテが食いそびれている様子はなかったのだが、
食事をするのには極上ポイントであることに気が付いたのか、
給餌するとフレームが
そのポイントにまっしぐらに泳いでくるようになってきてしまった。

まさに弱肉強食... 困った。 この俺様ぶりは一体誰に似たのだろう(笑)


なんとかハタタテを救ってやらなくては。 現在、救出計画を立案中です。
posted by たら夫 | コメント(4) | 導入水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

水質測定 #006

【60cm 導入水槽 測定結果】 2011.02.19
⇒ 水槽データはココから
比重: 1.022〜1.023
温度: 24℃
NO2: 0
NO3: 40 (20L換水後に再測定 ⇒ 25前後)
Ca: 500
KH: 8〜10
pH: 7.8〜8.2
考察:
ほぼNO3の値は水換え前後で40⇒25程度で推移。
つまり今のままではこれ以上の水質改善は無いということ。
水換えはこのペースを守りたいので、
あとは給餌量コントロール以外に硝酸塩を減らす方法を模索中。
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ハタタテ救出大作戦

⇒ 水槽データはココから

この水槽の魚は2匹、
俺様王様フレームエンゼル(カワイイけど)と
そしてすっかり小市民として落ち着いてしまったハタタテハゼ。

元々気が弱い魚らしいのでどうしても優劣がつくのは仕方ないが、
遊泳ハゼの彼(彼女?)が
いつもライブロックの影に隠れっ放しで怯えている姿を見ていると
やっぱり何とかしてやらなくては...と思っていた。
真の影の支配者としてはね。 >おい

ところが残念な事にハタタテを迎える予定の水槽はまだ構想段階で
完全に準備が整っていない。彼だけの専用水槽じゃないしね。
しかしこれ以上、この状況を放置するわけにはいかない...


決断。 本日、ついに救出作戦に乗り出した!


まず彼をお迎えするのは、THE・衣装ケース(笑)
収容数一匹とは言え、水量的には 27L 程度と心もとないが、
濾過として外掛けフィルタAT-75の中にリバースグレインマリン、
そしてプリズムスキマーを装備した。
バクテリアはバイオダイジェストを投入。

照明は24WのLED、Giga Lex のマリンブルー。
Giga Lex は元々次の水槽の為に買っておいたものだが、
どの程度の照度なのか、確認しておくのに丁度良い。

ライブロックは大き目を本水槽から見繕って3つほど入れた。
その他ヒーターや水流用ポンプなど最低限必要なモノを設置。
準備完了して改めて見てみると
なんだか衣装ケースがそれっぽくなってるじゃないの。
ただし4方壁は半不透明で見通しが悪いため、
鑑賞は上から見下ろし専用になりそうな感じだけれど(笑)
まあ、ハタタテが落ち着けるならそれでいいのよ。


ハタタテ水槽.JPG ハタタテ水槽02.JPG


そして、いよいよ本水槽の水換えがてら、
海水が減った水槽内にプラケースを入れて捕獲開始だ〜!


...と思いきや、ライブロックが邪魔で身動き取れない (T-T


結局ライブロックをほとんど取り出すことに。
ハタタテの疾風ダッシュを封じつつ袋小路に追い込み、
なんとか傷付けずプラケースに追い込むことに成功した。
ますます怯えさせてしまったね。 ゴメンよ〜。
そして彼1人の楽園となる衣装ケースへ放流。


あとは本水槽の水換え作業へ。
ついでにライブロックを戻す際、レイアウト変更することに。
衣装ケースに入れた分だけ数も減っているしね。

(レイアウト変更前)
海水60水槽_01.JPG

今回のコンセプトは水槽壁付近の水通しを良くすること、
高さを出しつつ回廊っぽく組んで
ライブロックの間をヤッコが自在に泳げること、の2点。

(レイアウト変更後)
110219 導入水槽02.JPG


極力気を使ったのだけれど、取り出したりレイアウトしたりで
ライブロックや底砂からデトリタスが舞うのは防ぎきれず、
明日のフレームの体調がちょっと心配。
現在見た感じでは元気に好奇心出しまくりで
新しいレイアウトを確認するように泳いでいる。大丈夫かなあ。

レイアウトそのものは泳ぐフレームの動きがまさに狙い通りで、
まあまあ満足な感じに。
新レイアウトは上からみた時に
前列と後列のライブロックの間に水の道筋を意識したので、
全体の水通しのパワーアップが図れたんじゃないかな。多分。


そして今回最大のオチは、
あんなに気を使って捕獲したハタタテの写真がないこと(笑)

プラケースで捕まえた時に撮っておけば良かった...orz
当然いまは慣れていないせいか、隠れて姿が見えない。
まあ、もう怖い王様はいないことだし、
早く安心して出ておいでね。


紹介出来るのが楽しみです☆
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2011年02月26日

我が家のエアレ

⇒ 水槽データはココから

ハタタテはだいぶ慣れてきたのか、
たまにホバリングする姿が衣装ケース越し(笑)に見えるように。
下手に怯えさせたくないので、写真に撮れるのはまだ先かな。
その前に別水槽に移動完了って事になりそうな予感。
フレームもレイアウト変更の次の日、
白点が頭部に一つだけ見られたが、すぐに消失。良かった〜。


さて、ここからが本題。

海水飼育において、
いかに効率良く海水に酸素を取り込むかは重要な課題。
やはりプロテインスキマー設置が一番合理的かと思うのだが、
使用していない場合、
みなさんは酸素を取り込むのにどんな工夫をしているのだろう。
OF水槽であればサンプ内でエアレするか、大抵はスキマーあるし。
今回考えるのは、非OF水槽の場合。
魚水槽でスキマーは必須でないにしても、酸素供給は重要だと思う。


現在の我が家の場合、
まず、水流を利用して水面をかなり大きく波立たせる事で、
表面積を増やしつつ空気を海水中に出来るだけ入れ込んでいる。
ただこれだけではなんとなく心許無い気がするので、
水中で2種類のエアレーションを行なっている。

一つが市販品で「バブルストッパー」(⇒ totto参考)
海水の場合、淡水と違ってそのままボコボコとエアレすると
水槽周りがあっという間に塩ダレするのはご存知の通り。
このバブルストッパーは塩ダレを防ぐ構造になっていて、
エアストーンを自由に変形できるエアチューブに変えて
より大量のエアを出すようにしてみても塩ダレは全く無し。
単純構造の割になかなか優れモノなのだが、
唯一の欠点は汚れてきた時に中に手が入らないので
掃除しにくい事だろう。


そしてもう一つのエアレーションは、
市販の産卵ボックスを利用してエアレBOXにしている。
まあ、見てくれより機能重視です(^^;

エアレボックス.jpg

このエアレboxでは、
バクテリア吸着に優れるBAICOM Bafi Boardを敷き、
中にライブロックの砕けてしまったカケラと、
変形可能なエアチューブを入れてエアー供給させている。
boxの左右には水が出入りするスリットが空いているので
空気の溶け込んだ海水がLRとBafi Boardを抜け
水槽内に供給されるイメージ。

Bafi Boardを敷いている理由は、
LRと組み合わせてエアレと同時に濾過も狙っている事と、
スリットから直接エアレの泡が漏れ出して水面に上がると
塩ダレの発生要因になってしまうので、
Bafi Boardで泡を吸収して水だけを出入りさせるため。
些細な工夫です。


...まあ、ぶっちゃけ
「スキマーが合理的で優秀!」で終わる話なんだけど(笑)
posted by たら夫 | コメント(7) | 導入水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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