2011年03月05日

はぢめてのサンゴ

⇒ 水槽データはココから

この水槽ではサンゴは飼う予定はないんだ、と言いつつ、
先日サンゴを買いました。 > おい


実際この導入水槽をサンゴ水槽化する気はないのだが、
いま準備している水槽(ハタタテ君も入る予定)では
ソフトコーラル中心に飼ってみたいと考えている。

そして出会いはいつも突然訪れる、よね?(笑)


先日、ショップの定期訪問で何気なく見つけたのが
共肉幅9cmくらいのスターポリプ。
飼いたいソフトコーラルの一つだったりするのだが、
実はスターポリプを飼う(買う)時には
自分的に以下の条件を必須にしたいと考えていた。

@最大幅がせいぜい10cm以下であること
A共肉が紫のタイプであること
B芝生タイプで蛍光色が強いものであること
Cメタハラの光で飼われていないこと

大体想像がつくかもしれないが、@・Aは増殖対策。
最初は小ぶりが良いし、共肉が紫のタイプは
肌色タイプより増殖速度が遅い傾向があるようだ。
成長するのは嬉しいことだが、持て余すのは避けたい。
また予定している照明の色温度を加味すると、
下地の共肉が紫だと色映えしそうだという狙いもある。
Bについては単なる好み(笑)
いずれ良さ気な個体ならスタータイプも欲しいけどね。
ブルー系の波長に反応してくれる蛍光タイプが好き。


...とまあ、自分なりにそんな条件があったので、
焦らずじっくり本当に気に入ったモノだけを飼おう!
という目標が肝にあったんだけれど、
そこで出会ったのが今回購入したスターポリプ。
目標条件を全て満たしている上に、
ライブロックに活着せず砂地に置かれていたため、
持ち帰って自由に活着ポイントを決められる点も好印象。

あと実は、条件Cが結構自分的には重要だと考えている。

ソフトコーラル水槽にはメタハラ使用は考えていない。
なのでメタハラの強い光に慣れている個体や
メタハラだからこそ発色している個体は避けたいのだ。
家に持ち帰ってポリプが開かない...という例を
ネット上で幾度か目にした事があるが、
要因の一つに光の強さ・種類の変化の影響があると思う。
なので自宅で想定している飼育環境に近い状態で
飼われている個体を選ぶことも大事だと考えている。

その点、この個体は10W程度のLED下で飼われており、
常時それほど強い光に晒されていないにもかかわらず
ブルー光に反応して鮮やかな蛍光色で咲いていた。
これなら持ち帰った後の見た目の印象も大きくズレない。
ココが今回一番のポイント。


...いや、ホントの一番のポイントが、
「1500円しない価格」だったのも紛れもない真実(笑)
とても良い出会いでした。


初めてのサンゴを家に持ち帰り、
とりあえず入れる先がないので導入水槽へストック。
そのうち別水槽へ移動するため、あえて活着しないよう
ライブロック上に置かず前面の砂地にそっと置いた。

(入海直後)
導入直後.JPG

この全くポリプを出していない状態を見ると、
やっぱりつい祈りたくなるよね...
頼むから素直に開いてちょーだい!って(笑)

環境がうまく合ったのか、入海の翌日には6分咲き、
数日後には無事ほぼ満開になった!良かった〜♪
しかし、写真で蛍光色を撮るのって難しいのね...(^^;

咲いた.JPG


というわけで、我が家にきれいどころが加わりました♪
ヒョコヒョコと泳ぐヤッコとユラユラ揺れるスタポ、
魚には魚の、サンゴにはサンゴの良さがあるよね。


posted by たら夫 | コメント(4) | 導入水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

新水槽 立上げ 其之一


先日より新水槽の立上げを準備している。
水槽サイズは 60×45×45 で非オーバーフロー。
OFの良さは充分判るんだけど、まあ設置の都合で(笑)

設置01.JPG


さて、自分が水槽を立ち上げる時には、
事前に飼う生体・システムの大枠を考えて動いている。
そして自分なりのコンセプトを決めている。
(そんな大層なもんでもないけど...^^;)

んでもって、この水槽(仮名:ソフトコーラル水槽)の
主なコンセプトは以下のとおり。
@ソフトコーラルの飼育
A○○ヤッコと○○ヤッコの混泳
B○○のペア飼育


今後の展開や経験値増加の目的など、
色々な事を加味してシステムはベルリンを選択。
非OFなのでスキマーは外掛け、
しかし110Lで魚を4〜5尾程度は飼おうとしているので
プリズムプロ+プリズムの2基稼動を予定。
カミハタ達磨も気になるんだけども・・・ まあコレで。

プロスキ2基.JPG


折角のステップアップチャンスなので、
色々とチャレンジしてみたいと思っている。
ただし今回は濾過がて底砂やLR任せでかなり微弱なので、
システムが落ち着くまではハタタテのみ飼育とする。
ちなみにコンセプト的には彼の存在はイレギュラー...^^;(笑)
サンゴは頃合を見つつ徐々に増やそうと思う。


底砂は 6cm厚 23kg を用意し、
ライブサンド18kg(約8割)+粗目サンゴ砂5kg(約2割)を
底層(エリア別分け)・中層(混合)・表層(エリア別分け)
でそれぞれ配合を変えて敷いてみた。
底層と表層は純ライブサンドエリアを多く取っている。

さらに微生物を強化すべく、プランクトンパック5kgを投入。
バクテリアの多様化と補強にバイオダイジェストも投入。

菌投与.JPG

そして、今回注目しているのが写真右にある製品。

僕がいつも閲覧を楽しみにしているブログの一つ、
「 ケントロピーゲ (mmkさん) ⇒ココから 」 が実践されている
EM(有用バクテリア)の投入をぜひ試してみたい。
元々それぞれ特徴を備えたEM1〜4号のラインナップがあり、
2011年には「スーパーEM」が発売された。
mmkさんの書かれた記事をはじめ、色々とEMについて知るにつれ、
ますますこの製品への興味と期待が募っていったというわけ。
今回の立上げは良い機会なので、添加を実践してみることにした。

僕が現時点で「スーパーEM」に期待する効果は、
・生体の免疫強化
・悪玉菌の抑制
・水槽内の水質保持、改善
といったところだが、他にも効果が感じられたものについては、
今後レビューしていきたいと思う。

スーパーEMは酸性でpHがかなり低いらしいのだが、
まだライブロックをはじめ、魚やサンゴも入っていないので
ホビー試薬でpHを確認しつつ、多めに100mlを添加。
結果、思ったほどpHに影響はなく特に調整は必要ない感じ。
まずは定期的な添加でEM優位の環境を作り出し、
さらに日和見菌を従えていく方向へ持っていくのが目標だ。

このEMは、淡水水槽でも試してみようと思っている。
興味がある方はぜひmmkさんの関連記事を参照してみて下さい。
(mmkさんスイマセン、勝手に紹介しちゃいました...^^;)

硝化菌とやEMを投入し、
余分なスキミングを避けるためスキマーを停めているので、
水槽活性化と攪拌目的でフルタイムエアレ対応中(↓)
エアレ.JPG


新水槽の立上げに使うため、
フレームのいる導入水槽からはだいぶライブロックを間引き(笑)
現在の全景は随分とスッキリとした。
淡水テトラの30cmキューブ水槽と並んでこんな感じ。

淡水&導入.JPG


抜いたライブロックは
リバースグレイン+プロスキにてアク抜きの真っ最中。

キュアリング.JPG


数時間が経って、新水槽の濁りもだんだんと取れてきている。
いよいよ本格的にセッティングに入ろうかな♪

設置02.JPG
posted by たら夫 | コメント(4) | ソフトコーラル水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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