2011年03月05日

はぢめてのサンゴ

⇒ 水槽データはココから

この水槽ではサンゴは飼う予定はないんだ、と言いつつ、
先日サンゴを買いました。 > おい


実際この導入水槽をサンゴ水槽化する気はないのだが、
いま準備している水槽(ハタタテ君も入る予定)では
ソフトコーラル中心に飼ってみたいと考えている。

そして出会いはいつも突然訪れる、よね?(笑)


先日、ショップの定期訪問で何気なく見つけたのが
共肉幅9cmくらいのスターポリプ。
飼いたいソフトコーラルの一つだったりするのだが、
実はスターポリプを飼う(買う)時には
自分的に以下の条件を必須にしたいと考えていた。

@最大幅がせいぜい10cm以下であること
A共肉が紫のタイプであること
B芝生タイプで蛍光色が強いものであること
Cメタハラの光で飼われていないこと

大体想像がつくかもしれないが、@・Aは増殖対策。
最初は小ぶりが良いし、共肉が紫のタイプは
肌色タイプより増殖速度が遅い傾向があるようだ。
成長するのは嬉しいことだが、持て余すのは避けたい。
また予定している照明の色温度を加味すると、
下地の共肉が紫だと色映えしそうだという狙いもある。
Bについては単なる好み(笑)
いずれ良さ気な個体ならスタータイプも欲しいけどね。
ブルー系の波長に反応してくれる蛍光タイプが好き。


...とまあ、自分なりにそんな条件があったので、
焦らずじっくり本当に気に入ったモノだけを飼おう!
という目標が肝にあったんだけれど、
そこで出会ったのが今回購入したスターポリプ。
目標条件を全て満たしている上に、
ライブロックに活着せず砂地に置かれていたため、
持ち帰って自由に活着ポイントを決められる点も好印象。

あと実は、条件Cが結構自分的には重要だと考えている。

ソフトコーラル水槽にはメタハラ使用は考えていない。
なのでメタハラの強い光に慣れている個体や
メタハラだからこそ発色している個体は避けたいのだ。
家に持ち帰ってポリプが開かない...という例を
ネット上で幾度か目にした事があるが、
要因の一つに光の強さ・種類の変化の影響があると思う。
なので自宅で想定している飼育環境に近い状態で
飼われている個体を選ぶことも大事だと考えている。

その点、この個体は10W程度のLED下で飼われており、
常時それほど強い光に晒されていないにもかかわらず
ブルー光に反応して鮮やかな蛍光色で咲いていた。
これなら持ち帰った後の見た目の印象も大きくズレない。
ココが今回一番のポイント。


...いや、ホントの一番のポイントが、
「1500円しない価格」だったのも紛れもない真実(笑)
とても良い出会いでした。


初めてのサンゴを家に持ち帰り、
とりあえず入れる先がないので導入水槽へストック。
そのうち別水槽へ移動するため、あえて活着しないよう
ライブロック上に置かず前面の砂地にそっと置いた。

(入海直後)
導入直後.JPG

この全くポリプを出していない状態を見ると、
やっぱりつい祈りたくなるよね...
頼むから素直に開いてちょーだい!って(笑)

環境がうまく合ったのか、入海の翌日には6分咲き、
数日後には無事ほぼ満開になった!良かった〜♪
しかし、写真で蛍光色を撮るのって難しいのね...(^^;

咲いた.JPG


というわけで、我が家にきれいどころが加わりました♪
ヒョコヒョコと泳ぐヤッコとユラユラ揺れるスタポ、
魚には魚の、サンゴにはサンゴの良さがあるよね。


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2011年02月26日

我が家のエアレ

⇒ 水槽データはココから

ハタタテはだいぶ慣れてきたのか、
たまにホバリングする姿が衣装ケース越し(笑)に見えるように。
下手に怯えさせたくないので、写真に撮れるのはまだ先かな。
その前に別水槽に移動完了って事になりそうな予感。
フレームもレイアウト変更の次の日、
白点が頭部に一つだけ見られたが、すぐに消失。良かった〜。


さて、ここからが本題。

海水飼育において、
いかに効率良く海水に酸素を取り込むかは重要な課題。
やはりプロテインスキマー設置が一番合理的かと思うのだが、
使用していない場合、
みなさんは酸素を取り込むのにどんな工夫をしているのだろう。
OF水槽であればサンプ内でエアレするか、大抵はスキマーあるし。
今回考えるのは、非OF水槽の場合。
魚水槽でスキマーは必須でないにしても、酸素供給は重要だと思う。


現在の我が家の場合、
まず、水流を利用して水面をかなり大きく波立たせる事で、
表面積を増やしつつ空気を海水中に出来るだけ入れ込んでいる。
ただこれだけではなんとなく心許無い気がするので、
水中で2種類のエアレーションを行なっている。

一つが市販品で「バブルストッパー」(⇒ totto参考)
海水の場合、淡水と違ってそのままボコボコとエアレすると
水槽周りがあっという間に塩ダレするのはご存知の通り。
このバブルストッパーは塩ダレを防ぐ構造になっていて、
エアストーンを自由に変形できるエアチューブに変えて
より大量のエアを出すようにしてみても塩ダレは全く無し。
単純構造の割になかなか優れモノなのだが、
唯一の欠点は汚れてきた時に中に手が入らないので
掃除しにくい事だろう。


そしてもう一つのエアレーションは、
市販の産卵ボックスを利用してエアレBOXにしている。
まあ、見てくれより機能重視です(^^;

エアレボックス.jpg

このエアレboxでは、
バクテリア吸着に優れるBAICOM Bafi Boardを敷き、
中にライブロックの砕けてしまったカケラと、
変形可能なエアチューブを入れてエアー供給させている。
boxの左右には水が出入りするスリットが空いているので
空気の溶け込んだ海水がLRとBafi Boardを抜け
水槽内に供給されるイメージ。

Bafi Boardを敷いている理由は、
LRと組み合わせてエアレと同時に濾過も狙っている事と、
スリットから直接エアレの泡が漏れ出して水面に上がると
塩ダレの発生要因になってしまうので、
Bafi Boardで泡を吸収して水だけを出入りさせるため。
些細な工夫です。


...まあ、ぶっちゃけ
「スキマーが合理的で優秀!」で終わる話なんだけど(笑)
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2011年02月19日

ハタタテ救出大作戦

⇒ 水槽データはココから

この水槽の魚は2匹、
俺様王様フレームエンゼル(カワイイけど)と
そしてすっかり小市民として落ち着いてしまったハタタテハゼ。

元々気が弱い魚らしいのでどうしても優劣がつくのは仕方ないが、
遊泳ハゼの彼(彼女?)が
いつもライブロックの影に隠れっ放しで怯えている姿を見ていると
やっぱり何とかしてやらなくては...と思っていた。
真の影の支配者としてはね。 >おい

ところが残念な事にハタタテを迎える予定の水槽はまだ構想段階で
完全に準備が整っていない。彼だけの専用水槽じゃないしね。
しかしこれ以上、この状況を放置するわけにはいかない...


決断。 本日、ついに救出作戦に乗り出した!


まず彼をお迎えするのは、THE・衣装ケース(笑)
収容数一匹とは言え、水量的には 27L 程度と心もとないが、
濾過として外掛けフィルタAT-75の中にリバースグレインマリン、
そしてプリズムスキマーを装備した。
バクテリアはバイオダイジェストを投入。

照明は24WのLED、Giga Lex のマリンブルー。
Giga Lex は元々次の水槽の為に買っておいたものだが、
どの程度の照度なのか、確認しておくのに丁度良い。

ライブロックは大き目を本水槽から見繕って3つほど入れた。
その他ヒーターや水流用ポンプなど最低限必要なモノを設置。
準備完了して改めて見てみると
なんだか衣装ケースがそれっぽくなってるじゃないの。
ただし4方壁は半不透明で見通しが悪いため、
鑑賞は上から見下ろし専用になりそうな感じだけれど(笑)
まあ、ハタタテが落ち着けるならそれでいいのよ。


ハタタテ水槽.JPG ハタタテ水槽02.JPG


そして、いよいよ本水槽の水換えがてら、
海水が減った水槽内にプラケースを入れて捕獲開始だ〜!


...と思いきや、ライブロックが邪魔で身動き取れない (T-T


結局ライブロックをほとんど取り出すことに。
ハタタテの疾風ダッシュを封じつつ袋小路に追い込み、
なんとか傷付けずプラケースに追い込むことに成功した。
ますます怯えさせてしまったね。 ゴメンよ〜。
そして彼1人の楽園となる衣装ケースへ放流。


あとは本水槽の水換え作業へ。
ついでにライブロックを戻す際、レイアウト変更することに。
衣装ケースに入れた分だけ数も減っているしね。

(レイアウト変更前)
海水60水槽_01.JPG

今回のコンセプトは水槽壁付近の水通しを良くすること、
高さを出しつつ回廊っぽく組んで
ライブロックの間をヤッコが自在に泳げること、の2点。

(レイアウト変更後)
110219 導入水槽02.JPG


極力気を使ったのだけれど、取り出したりレイアウトしたりで
ライブロックや底砂からデトリタスが舞うのは防ぎきれず、
明日のフレームの体調がちょっと心配。
現在見た感じでは元気に好奇心出しまくりで
新しいレイアウトを確認するように泳いでいる。大丈夫かなあ。

レイアウトそのものは泳ぐフレームの動きがまさに狙い通りで、
まあまあ満足な感じに。
新レイアウトは上からみた時に
前列と後列のライブロックの間に水の道筋を意識したので、
全体の水通しのパワーアップが図れたんじゃないかな。多分。


そして今回最大のオチは、
あんなに気を使って捕獲したハタタテの写真がないこと(笑)

プラケースで捕まえた時に撮っておけば良かった...orz
当然いまは慣れていないせいか、隠れて姿が見えない。
まあ、もう怖い王様はいないことだし、
早く安心して出ておいでね。


紹介出来るのが楽しみです☆
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2011年02月13日

ハタタテを救え!

⇒ 水槽データはココから

自分が水槽に対して行なっていることと言えば
1週間毎の水換えと給餌、ただそれだけなのだけれど、
水槽内の生態系はゆっくりと姿を変えていくものなのだろう。

そんな中、ゆっくりと成長を見せているモノがいる。


海藻01.jpg  海藻02.jpg
(左:導入時  右:現在)


導入時と比べると随分成長したなぁ...
成長が目に見えると面白いね。
サンゴ飼育者が多いのも変化が見て取れるのが楽しいからかもしれない。
魚の場合はそんなに早く成長してもらっても困るしね(笑)
この水槽ではサンゴを飼う予定はないけれど、そのうちチャレンジしたい!



話は変わって、僕がいつも給餌時に注意してみているポイントがある。
ココ(↓)

洞窟の先には.jpg


幾重に連なる洞窟の一番奥には、
まだブログで一度もお披露目出来ていないハタタテハゼが隠れているのだ。
完全に制水圏を支配するフレームが王様として君臨しているので、
ハタタテはすっかり洞窟の先の窪みになったところに定着してしまった。

そしてハタタテの無事を確認できるのは、
唯一、給餌時に洞窟の先からエサを食べるために
ヒョイッヒョイッと顔を出してくれる時のみ。
水流の方向から、
丁度浮遊したエサが流れ込むポイントになっていることが幸いして
ハタタテが食いそびれている様子はなかったのだが、
食事をするのには極上ポイントであることに気が付いたのか、
給餌するとフレームが
そのポイントにまっしぐらに泳いでくるようになってきてしまった。

まさに弱肉強食... 困った。 この俺様ぶりは一体誰に似たのだろう(笑)


なんとかハタタテを救ってやらなくては。 現在、救出計画を立案中です。
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2011年02月06日

ヒドロ虫?

⇒ 水槽データはココから

そういえば先週、
コケの他にもう一つ気になった事があったのでした。
それはある時からいつのまにか出現したコイツ...

ヒドロ虫?.JPG

これって... ヒドロ虫なんでしょうか?
どうもインターネットや雑誌で見たような記憶があり、
嫌な予感がしてヒドロ虫で画像をググッてみると... そっくりじゃん!

増えすぎなければ害はないと言う人も多いようだけれど、
疑わしきは早めに対処しておこう。
というわけで、排除することに。

ヒドロ虫はちょっとでも破片を飛ばしてしまうと
その流れ着いた先でさらに増えるという困ったちゃんらしいので
発見したライブロックそのものを取り出し、
水換え時に抜いた海水の中で指で摘み取り摘み取り...
仕上げにこれでもかってくらい指でグリグリその辺を押し回して(笑)
キレイに洗い流したら排除終了。
ヒドロ虫じゃなく、誤認排除だったら...ごめんなさい。

ライブロックを水槽に戻して1週間。
それ以来、似たような存在は目にしていない... う〜む。

油断は禁物だろうけど、とりあえず様子見だね。
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2011年02月05日

コケ殲滅部隊の戦績

⇒ 水槽データはココから

前回、少しずつ蔓延り始めたコケを殲滅すべく、
その道のエキスパートであるマガキ隊とシッタカ隊を投入した。

あれから1週間。 その結果はと言うと...


コケ01前.JPG コケ01後.JPG
(左:投入前  右:投入後1週間)


...すげぇっ! 噂に違わぬ超優秀な殲滅能力っ! ⇒ 輝かしい戦績を見よ!


自分は今回が初めての投入だったが、
間違いなく効果が大きい!と断言出来る戦績となった。素晴らしい...
もしガラス面や底砂、ライブロック上のコケに悩まされている方が居たら
迷いなく投入をお薦めしたい。
底砂も攪拌されているのが見て取れ、それだけでも高い戦果と言える。

今後気を付けるべきは、
逆に彼らの餌になるべきコケが全くなくなる状況だろう。
なのでここ毎回必ず水換えの際に行っていたコケ掃除を全くせず、
自然発生のままにしておいた。
マガキに対してを意識し、ほんの少量だけ餌巻き量を増やす事にする。

とにかく素晴らしい奴らだ! ブラボ〜!
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2011年01月30日

コケ殲滅部隊 投入

マガキ貝01.JPG シッタカ貝01.JPG

⇒ 水槽データはココから

水槽立ち上げから1ヶ月が経過。
導入水槽の現在の照明は蛍光灯2灯なのだが、
その光と水流がよく当たっていると思われる前面と側面手前に
茶色っぽいコケがつくようになってきた。
ガラス面だけなら掃除を掃除をすればいいだけなのだけれど、
手前にあるライブロック上にも少しコケが付き始めている。

僕と相方は元々アクア系は好きなので、照明ONの設定は
主に娘を洗脳すべく(笑)、彼女の行動時間に合わせてある。
照明ON時間は5時間程度にまで調整したが、
照らす目的がフレームやライブロックなど赤紫系の演色効果なので
( RB37 + Reef blue 415 を使用)
あまり減らし過ぎては観賞的に意味がなくなるのが悩ましい。


そこで物理的に蔓延り始めたコケを殲滅すべく、栄えある2個小隊を投入っっ...


世に名高いマガキ隊とシッタカ隊が戦列に加わることとなった。
マガキ隊(大2貝・小2貝)には底砂一掃および砂表層の攪拌を、
シッタカ隊(5貝)にはあらゆる場所のコケを各個撃破するよう指令。

キミたちの獅子奮迅の働きに密かにワクワク期待です☆
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2011年01月23日

スカンクがまたもや・・・

⇒ 水槽データはココから

水換えは1週間に1度、20〜30%程度を目安に行っている。
ちょっと体調が悪かったが、
NO3が40近くある現状を考えると延期するわけにはいかない。

立上げからこれまで人工海水をマリンテックのシーライフを使っていた。
特にこれといった不満はなかったのだが、
RedSeaからリニューアルされたレッドシーソルトをバケツ欲しさに購入。
人工海水を溶かす時に混ぜるのは良くないと聞くので、今回はシーライフ使いきりの13L換水。
来週はその分多めの50%換水予定。

換水自体は問題なく終ったのだが、ドコをどう見てもスカンクシュリンプの姿が見当たらない。
いつもなら多少隠れていても、
岩陰から長いヒゲが見えていてすぐ見つけられるのだが... つまりこれはマズイ状況。


結局、ライブロックの洞窟内で還ろうとしているスカンクシュリンプの姿を発見...
1週間前に引き続いて、2匹目も失ってしまった。

ここで今回の死因が何なのか考えてみる。

今回は濾過トラブルもなく、隠れているハタタテはよく確認できないが、
フレームに関しては元気を通り越して縦横無尽に自由を謳歌している。
ここ最近のスカンクは、餌目当てにフィルタの吸込口スポンジに掴まっている事が多かったが、
エビの調子の良し悪しは今の自分にはまだうまく判断出来ないでいた。
魚よりエビの方が水質にはシビアだと聞く。
調べてみるとやはりNO3に対しての耐性は無脊椎動物「全般」が弱い。
つまり、自分のNO3に対する漠然とした認識が、
魚、エビ > サンゴ だったが、実際は 魚 > エビ、サンゴ だったという事だ。
なんて勘違い... 属性を考えれば明らかなのに、
サンゴが無いからとNO3が高い状態で回し続けていた無知な自分の責任だ。

少なくとも1匹目が☆になった時点で気付くべきだった…
自分で硝酸塩工場にしている自覚があっただけに悔やまれてならない。
エビを入れるなら外掛けを1基減らし、プロテインスキマー設置が望ましかった。
今回の自分の水槽方針では、エビには適さない環境だったという事だ。

今はスカンクシュリンプの冥福を... ごめんなさい。
もっと君たちの事を知って飼うべきだった。
今回もう一つよく判った事は、
「一度水槽に入れてしまった生体は待ってはくれない」というごく当たり前のこと。
キーパーが無知だろうと、連れて来られた生体は、そこで一生懸命生きるしかないのだ。
その当たり前のことをもっと深く考えられなかった責任も大きい。


深く反省...
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2011年01月22日

ひきこもり

⇒ 水槽データはココから

先日フレームがハタタテハゼを追い立てている事を書いたが、
あれ以来ハタタテはすっかり奥のライブロック下の隙間に隠れてしまった。
フレームもハタタテが出て来なければ気にならないらしく、
自分一匹の水槽だとばかりに自由気ままに泳いでいる。

ハタタテが隠れている場所は丁度水流の流れ込み途中にあるため、
粒餌を流した際は出てきてうまくキャッチしているようだ。
しかし、である。
遊泳性のハゼであるハタタテが隠れて出て来れないという現実は
相当なストレスを与えているに違いない。
僕としても優雅にホバリングする姿を目に出来ないのは寂しい限りだ。

これは早めに並行して次の水槽の立上げを準備し、
ひきこもりになったハタタテに安住の地を用意してあげる必要がある。
自分の時間との戦いになりそうだ。
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2011年01月15日

スカンクシュリンプ逝く

⇒ 水槽データはココから

順調だったかに見えた導入水槽だが、最初の生体死去を出してしまった…
☆になったのはスカンクシュリンプの1匹。
相方からなんだか動きがなくなったという連絡を受けたが、仕事だった事もあり対応出来ず、
駆け付けた時には亡くなっていた。スマン…

原因追及のため設備をチェックしていると、
濾過を担うプロッシモの水の戻りが2基共ほとんど無い。
吸込み口に目が細かいフィルターをつけていたせいで、
立ち上げ諸々から出るゴミで詰まってしまい、ほとんど濾過循環しなくなっていたようだ…
フィルターを目が荒いタイプに交換すると水流はみるみる復活。多めの換水をする。
汚れが出やすい環境で細目フィルターを付けてしまったのが大失敗だった。
付けたなら付けたで詰まりの確認や清掃をするべきところ、
仕事で家を空けていた時間が長く、対応が後手後手になってしまった。
その他の部分で普段と変わった点は見当たらなかった。
スカンクシュリンプの死因がはっきりそうと決まったわけではないが、
その要因の一端にあるのは間違いないだろう。
他の生体が無事だったのが救い。失った命は戻って来ないが… ごめんなさい。

痛い経験をしっかり心に刻み付けよう。 本当にごめんなさい…
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2011年01月02日

ライブロック追加

⇒ 水槽データはココから

昨年31日に沖縄のジェイズ アクアリュームよりライブロックが届いた。
問題とするような腐臭はなく、ほんのりと磯の香りが。状態は良さそうだ。
出来るだけ水通しの良いものを、という希望を伝えていたが、形状的にも満足。
念のため、衣装ケースに海水を張り、届いたライブロックを全部入れて
水流ポンプとエアレーションでキュアリング開始。

どのくらいキュアリングするかは意見が分かれるところかもしれないが、
既にキュアリング済とされている事もあり、8時間ほどで入水。
出来るだけ水通しが良くなるよう、
アーチを増やしていくようなレイアウトを目指し、取り合えず納得。
どの程度の強さで水が流れるのがいいのか、それを見極めるのが今後の課題。
しかし、いくらキュアリング済が謳われているとは言え、
新年で相方の実家に帰る用事がなければ4日ほどはするべきだった。
自分の見切り発車的な行為に反省…


結果として、アンモニア・NO2の蓄積はなく、生体にも変化は見られなかった。
もちろん、確実に相応のNO3の蓄積はあるはずなので、
新しいライブロックを入れて丸2日経った海水を50%換水した。
しばらく試薬を使って水質を監視しようと思う。
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2010年12月28日

イジメっこ

⇒ 水槽データはココから

初めての生体を入れてから数日が経過した。
今のところ懸念していた濾過部分の問題はどうやら大丈夫のようで、
フレームもハタタテハゼもスカンクも元気な様子。
泳ぎ方などの挙動にも気になるところはなく、餌食いも非常に良い。
しばらくはマメな水換えで濾過への負担を減らしていこう。
取り合えずココまで、自己評価では及第点のスタートだ。


…と言いたいところだが、実は既に気になる問題が(汗)

元気なのはいいのだが、
このところ執拗にフレームがハタタテハゼを追い立てにかかっている。
体型の違いからそれほど心配していなかったのだが、
どうやらこのフレームは天上天下唯我独尊な個体だったようだ…
ハタタテハゼは喧嘩に応じる事なく、フィルターの吸込み口の陰に追いやられている。
ヤッコが相手じゃ仕方ないか…
餌はなんとか食べられているようなのでもう少し様子を見ようと思うが、
どうにかうまく折り合いをつけて欲しいものである。
頑張れハタタテ!!


話は変わって、ライブロックを追加する事にした。
最終的には検疫水槽にするためライブロックは抜くが、
底砂と同じく次の水槽立ち上げに向けたキュアリング目的と、濾過安定化のためだ。
依頼先は、沖縄のジェイズ アクアリューム。
これまで調べた限りではなかなか評判は良いようだし、予算との折合いもok。
31日に受取り予定なので、充実させて新年が迎えられそうだ。
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2010年12月26日

初めての生体導入

⇒ 水槽データはココから

今後立ち上げ予定の水槽も含め、飼いたい生体はトータルで大体決めている。
混泳を考慮して、導入の順番もよく検討していこうと思う。
(もっともその予定がどんどん覆るのがアクアリストの常かもしれないが…笑)

さて、いよいよ人生史上初の海水魚導入だ!!
今回導入したのは
・フレームエンゼル (マーシャル産) ×1
・ハタタテハゼ ×1
・スカンクシュリンプ ×2
の4個体で、いずれもB-BOX松戸店から。

フレームは顔の濃い赤と黒バンドの付き方が自分好み。
娘を連れていた事もあり、
あとのハタタテハゼとスカンクシュリンプは店長さんに選んでいただいた。
自分のような初心者の質問にも丁寧に受け答えしてくれるとても好感の持てる店だ。

早速、魚たちを自宅にお招きし、入念な温度合わせと水合わせをして入水。
魚は2匹共いきなりエサをパクつく状態の良さ。 (初日なので微量に控えたが)
エビは我関せずといった風で砂の上を散歩していた。

立ち上げ云々など気にしない相方と娘は、やっと水槽に魚が入ったと大喜び。
まあ今後エサやりなど協力して飼育していくわけだから嬉しい反応ではある。
実を言えば、ハタタテハゼはまだ買う予定ではなかったのだが、
娘が随分と気にいっていた(ハタを見て「天使の羽みたい!!」と言っていた)のと、
今は濾過も飼育想定の倍で2基セットしているのでなんとかいけるはずだと判断。
なんだかんだ言って、僕もハタタテハゼは大好きな魚なのである。

過密飼育は極力避けるのが自分への戒めだが、しばらく水換えで対応しよう。
早速バフィ&リバースグレインの性能の見せ所か!?
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2010年12月25日

導入水槽 設置開始

⇒ 水槽データはココから

いよいよ人生初になる海水魚飼育の始まりだ。
約2年、本やネットで勉強し、想像の中だけで自分の中で少ない知識を整理してきたが、
これからは実際に経験を積み重ね、趣味として奥深い部分まで進んでいくのが目標。
まずはその第一歩、
最終的にはトリートメント・生体導入用を想定している60規格サイズで実地を積もう。
上記目的のため、
魚のプレッシャー軽減を考えて水槽の横と背面は磨りガラス仕様のものを用意した。
背面フイルムを貼っても良かったのだが、丁度安売りしていたのと手間カット(笑)

バクテリアの吸着重視で選択した濾材としてBAICOMのバフィとボード、
濾過は好気的条件とメンテナンスを考え、外掛け式であるSUDOのプロッシモを選択。
今後の水槽展開からバクテリアの培養のためにセットを2基とした。
次の水槽立ち上げの際は1基を移動し、プロテインスキマーと組み合わせる予定。
培養用に人工粒餌とBAICOMの基質を合わせ、
バクテリアは、プロビディオ・バイオダイジェストとBAICOM・78+21PDを投入。
バフィおよびボードは約10時間ほどで99%以上のバクテリア吸着性能を持つようだが、
念のため2週間エアレーションで空回しを行なった。
さらに吸着と濾材の性能を合わせ持つリバースグレイン・マリンを追加し、
ウールマットをセットし、プロッシモ内の濾過構成を完了とした。
底砂はバクテリア付であるバイオアクティブ・アラゴナイトに中目のサンゴ砂を
約2:1程度の割合でブレンド。濾過と並行してこちらは1週間ほど回した。
中目を混ぜたのは底砂を巻上げにくくするためと、
いずれこの砂はジョーフィッシュ飼育する水槽に使う目的があるため。
次の立ち上げに向けた底砂の培養も今回の立ち上げ目的の一つだ。
B-BOXで購入したキュアリング済のライブロックを3つ投入し、
通水を重視して中央部にアーチ組みした。
ヒーターと水流ポンプを設置し、これで一応生体を迎える準備が出来た。


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